ザマンおかわり視聴した
千鳥ノンスタが道を譲るということよりも誰かが彼らに引導を渡すのがいいよなあって。
そりゃそうだよねw
もう自分達が出ても恥をかくだけだって思わせるようなそんなんが理想だよなあ。ノンスタじゃなくって他の組がワラテン満点取るような仕組みじゃないと先にそれをやってしまわないとダメじゃんって思う。
それやられたら太刀打ちできないじゃんズルいって思いたい
「フット後藤の達者」をイジり倒してブレイクのきっかけを作った弘行有吉の慧眼
立ちトーーク2010
岩尾のんちゃんが眉間に怪我をして押さえながらタクシーに....
後藤「怪我大変ですよね、じゃ、ボクも怪我のはなし」
コバ→( ´∀)クスクス(∀` )←有吉
後藤「うちの姉ちゃんと遊んでてえ」「?」「何なんすか」
有吉「(話の)入り方が達者すぎてwwwww」
若林「うちの親父はあ、普通なんですけど、肩がはずれやすいくらいですかね」
後藤「うちの親父は荒いですね、もっと」「も、あの〜子供のころ...」
( *´艸`)クスクスクスksksksksk
後藤「ッ!ちょ、何笑ってんすか(#^ω^) 」
有吉「もう、達者すぎて笑っちゃうwwww」
ザキヤマ「(達者すぎて)いつのまにか後藤さんしゃべってて」「なあに〜?イリュージョン?」
後藤「この続き、ほんとしゃべりにくいんですよ( *`ω´) イラッ」
VTR明けてスタジオトーク
後藤「ボク別にそんな何か言われるとか、、そういうの一切ない人やったんです」
「それを急に『達者すぎるねえ』」「多分ね1回目言われてるときねちょっとイラッとしてるw」
有吉「そうだね、邪魔だしねww」
ザキヤマ「巧いこと入ったのにね!」←ww
後藤「で、それ(達者イジリ)が重なってって、この番組でもそうですしロンハーでも」
「色々言われてるようになってる一発目ですよ、多分」
関根「見逃さないね〜、有吉とザキヤマは」
後藤「別に見逃しといたらそのままイケますよ、あれ」
有吉「まあね。でもやっぱちょっと達者すぎたんだよね!w」
「何かね、あのままいくと多分人気でないはずだったのよ」
「ちょっと、やっぱりねえ。あんまり皆にイジらせなくって」
「オレの時間だっ!っていうね。皆でやろうって感じがなくて。鼻にはついてたんですよずっと」
「いい機会ないかな〜ってずっと思ってた。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
このときの立ちトークはよく覚えてる。今みるとね、普通に笑えるし違和感覚える人の方が少ないんじゃないかと思う。
でもこれ、オンタイムで見てるときには、有吉とザキヤマがひっじょうに感じ悪く映っていた。
後藤さん自身もおっしゃてたように、見逃してそのまま行くのが自然なのにわざわざ流れを止めてまでして笑う必要性が
感じられなくって。達者さを笑われたらお仕事できないですやん!みたいなwピリッとしてた。
だから当時ちょっと心配になったんですよ。アーリー、人の芸の領域にまで口を挟むようになっちゃたのかなって(´・ω・`)
でも、そんな杞憂は屁でもなく、もっともっと大局的に物事をとらえている方だし肉を切らせて骨を〜じゃないけど
多少のリスクがあっても行った方がよいと思う方向へ舵を切れるってその思い切りすげえw
独りよがりな笑いのとり方しかできていなかった後藤さんの思い上がった(と受け取られかねない)鼻っ柱を折っとかないと!とw
イジられるつもりゼロ%の相手の失敗じゃなくって成功の方を「達者」とイジるって本当、高等テクニック
後藤さんもこれしばらくはイラッとしたままだったんじゃないかなあwこの意図は中々読み取れるもんでもないですよね。
有吉さんの言うことは絶対!みたいなのは好きじゃない。
この後藤イジリは意図が汲み取られなければやっぱり感じ悪いだけになってしまいかねない。
それでも、機会を待ってちゃんと後藤さんをすくい上げる手立てを講じる姿勢が誠実すぎて言葉を失くしてしまう。
あの時ちょっとでも「アーリー感じ悪いよ(´・ω・`)」て思ってごめんなさい<(_ _)>
テレビをみていて「これはすごい!ブログに書かなくっちゃ!」ってなったのが本当久々w
他にもあったけど、考えがうまくまとまらなくって、とか言い訳が先に立っちゃうんだけど
想いが強いとスラスラいけるもんだね、これがw
今回一番書きたかったのは、達者に気がついたことじゃなくって関東のテレビに馴染みきれていなかった
後藤さんの壁を無理やりにでもぶっこわそう、それには彼の一番得意な分野をイジることだ、という部分が慧眼だなって思ったことです。
分っていても実際に行動に移してってできないのに、実行、実績を残すからおっかないのよね、ほんとにww
いいものみれた。ありがとうございました。最後に。アメトーーク10周年おめでとうございます!
08年M-1最終決戦、あの3組が再集結! 〜オードリーのANNスペシャルウィーク
若林「今さらさあ、08年のM-1の話したいテンションってある?」
OPトークの若のこの言葉に邪推したりせず「へ〜」って、ただ思った。「今日のラジオ、楽しく聴けそうだ!」
塙 「08年のM-1正直、一回もみてないですよ!負けたから悔しくてみてないんですよっ(♯`∧´)」
井上「おれえ、優勝したけどみてない(W`∀´)」←舌足らずぎみのムカつく声で脳内再生してください
嘘つけっ、みてるだろ!?の怒号のなか石田「おれは〜100回くらいみてるw」
塙 「M-1の順位とかぁ、クイズに出すのよ営業の時。お客さん分からないんだよね」
「例えば、ぼくら3回出てて『3,4,6』なんだけど順位が。ほんと20分くらいでてこない」
井上「順位とか正直どうでもええと思ってみてるよ、見てる人は!」
若林「井上くんの髪型ずうーーーっとソレだもんねえ。ずうーーーーっとダサいもんねえ(๑´∀`๑)」
「井上くんのファンって面白いからとかじゃなくって、ガチのビジュアルとかで井上くんのこと好きな人って
何考えてるひとなの( ^ω^)」
石田「何考えてるとかじゃなしに【前世で悪いことしてる】」つぐないとして井上を応援してる?w
「最大のライバルはと聞かれると08年のオードリーと答える」
いの「や、一回も言うたことないんちゃう逆に。」
若 「あ、そう!じゃ聞いたことあるような気がするという感じなんでしょうかねえ」
いの「事務所が違うからさ、そういうの言うのも、関係性があったらいえるじゃん面白おかしく」
「だから(そういった質問には)ずっとキングコングって言うてたもんなあ」
石田「だからフラれるときに向こうからフラれる『オードリー?』って」
いの「おれら大阪から出てきたばかりやからさオードリーがどんな人らか知らんしさ」
「マジでプライベート超ヤバイやつだったらさ、変なこというてさ後々こわいのも嫌じゃん」
「先輩、後輩の感じもわからんし」
若 「確かに(お互い)あんま知らなかったからプロレスとして派手にならなかったかもしれないね!」
いの「若手のころから関係性があったらまだ何か出来たと思うけどお互い気ぃ使ってフワッと終わるというね」
塙 「おれらはと言うと未だにノンスタイルというと盛り上がる。」
「08年負けたというのと、次の年ノンスタイルが来て3位に入れなかったという」
いの「ナイツは当たり前のようにタメ口でしゃべってるけどお、リアルに1個後輩なんでしょう(`ω´●)」
塙 「おれ、リアルに言えば94年に『お笑いめんたいこ』で優勝してるからねっ ( ´◔‿ゝ◔`)」
石田「それなら、誰くらいと同期なの(ヽ´∀`)ワクワク」
塙 「サバンナさん」サバンナwwwwwwww大兄さんやwwwww
オードリーが敗者復活で上がってきたときの気持ち
いの「おれら、オードリーってなったときに『あ、負けるな』って話はしたよ」
「負けるなって話をして俺らがネタやってその後オードリーがネタやったやん?」
「ネタやってる途中で『勝ったな!』って思ったよ(W`∀´)☆」
若 「ただただ井上がムカつくwwwwwww」
「俺らもよく言われたのよ『オードリーが勝っても良かったな』って」
「でも(2本目)やってるときに『負けたな』って思ったもん。苦戦しだしたんだよね」確かにwwww
M-1の問題点
塙 「エルシャラカーニが11年目だったっていう」あらwww
ゲスト帰ってからのエンドトーク
若 「4年経ってようやく今ね。『あの時はこうだった』って話せるように」
「M-1終わった直後にノンスタやナイツとやり合ってたらもうちょっと炎上ぎみになってた」
「炎上するかどうかわわかんないけどお笑いブームだよね、すんごい」
「だってあんまり言うなって言われてたよね、記者会見で聞かれても」
「ノンスタイルがライバルだとか、あんまり言うなって言われてたもんね」
春日「そうね。誰が一番面白いんじゃいっ!!』って世間の熱が。ガチのやつがあったんだやっぱり」
若 「オレ、今ようやくちゃんと言えるけど。M-1の2本目は完全にノンスタイルの勝ちだね。後半2分ちょっとスベッてたからw」
「スベってはなかったけど、優勝する『伸び』じゃなかったの。オレ、苦戦してちょっと声張ったの覚えてるもん」
【あるあるコーナーの一部抜粋 ※公式より引用 http://www.allnightnippon.com/kw/】
●NON STYLEあるある
「単独ライブなどで井上は、たまに前の方で手を振っている女の子に向かって
執拗に手を振り返すのがスゲー気持ち悪い」(RN:KY侍)
「ファンがオードリーに負けず劣らず痛い」(RN:ミミズグチュグチュ)
「漫才中『もうええわ』を言ってから『ありがとうございました』と
言うまでのスピードが異様に速い」(RN:ライジング)
「井上が女性にひかれて、すかさず『気持ち悪いでしょ?』
とか石田が言うが、石田も大概気持ち悪い」(RN:東西の南北)
「井上の『冬場のジャケットの中がタンクトップで寒い』
とういエピソードが、どうでもいい」(RN:どんころ)
●ナイツあるある
「すぐに内海桂子師匠を持ち出す」(RN:かなでん)
「好きだけど一番じゃない」(RN:ちゃそ)
「塙がマジでヤバい奴だということに、
世間が徐々に気づきつつある」(RN:プルタブと缶)
「時おり、マニアックな野球ネタを平気で放り込み、
女性客を置いてゆく」(RN:冷凍都市)
「ナイツがジャージを着て体を張る企画をやってると
違和感を感じる」(RN:概念覆す)
●オードリーあるある
「春日がテレビで熟女好きキャラを出すたびに、
もう無理しなくてもいいんだよ、とみんな胸を痛めている」(RN:トッポ・ジョージ)
「ヒルナンデスでホームランを打てない」(RN:エリンギ)
「若林は『日曜×芸人』で、素が出ちゃっている自分を演じている」(RN:赤嶺総理)
「ラジオにゲストが来ると春日があまり喋らなくなる」(RN:となりのかきくけこ)
☆・゚:*.。.:*・゜゚・* ☆・゚:*.。.:*・゜゚・*☆・゚:*.。.:*・゜゚・*☆・゚:*.。.:*・゜゚・* ☆・゚:*.。.:*・゜゚・*
せっかくなので、M-1について語っている部分を抜粋してみました
実際は、ほっとんどM-1に言及せずにキャッキャと井上イジリしていたりしてましたw
今回のラジオで思ったのはこの3組の相性が存外に良いということ。
ちょっとその辺も語りたいが冗長になるからやめとくwTwitterかまた別エントリでやるね。
08年のM-1最終決戦に同期3組が残ったのは因果というか、一区切りという感覚はありましたよね
丁度、お笑いブームも重なって。
ブームの中心であったオードリーやナイツではなく、実力はあれど上京したばかりでブームにのれてない
ノンスタイルが優勝したのよな〜。うん。色々あったね、ほんと。
08年のこの3組とそれを取り巻く状況は若林さんの仰るとおり「ブーム」だったんだな〜てことですね
それを、ゲストの2組が帰ってからトークするところがオードリーだなって思いました。
ナイツやノンが冗談で茶化しすぎちゃうのわかってるんだろう。
サラッとでもキッパリと表明してくれたのがうれしかった。ずっとモヤモヤしてたから。
ドリちゃんも辛いことたくさんあっただろうね。「同じネタ2回やっても優勝できたよ!」とか言う先輩もおったし。
ま、色々はまた。ほんと楽しかったのでちょこっとおすそ分け〜(´◡`♥)またやって欲しいな。
祝ダウンタウン30周年記念企画を考える×ダウンタウン年表 〜ガキの使いやあらへんで
1982年(18歳) ダウンタウン結成
1986年(22歳) 浜田痔ろう発症
1987年(23歳) 「4時ですよ〜だ」放送開始
1988年(24歳) 東京進出「夢で逢えたら」放送開始
1989年(25歳) 「ガキの使い」放送開始
浜田結婚
1991年(27歳) 浜田第1子誕生
「ごっつええ感じ」放送開始
1993年(29歳) 松本毛じらみ発症(※松本よりクレームのため、「毛じらみ保育」)
1994年(30歳) 松本「遺書」発売
1995年(31歳) 浜田CDデビュー
1996年(32歳) 「ハマダー」ブーム。とうとうファッションリーダーに上り詰める
1998年(34歳) 松本坊主にする
2006年(42歳) 山崎包茎手術大成功、ペロニー病発症
2009年(45歳) 松本結婚
■ガキのスタートは浅草木馬亭で漫才披露。
山崎「だ〜れも(ダウンタウンを)知らないからあ。なんか、盛りあがらへんっていうかぁ。」
「知らん、なにをやってんねんみたいなぁ」←言いたい放題w
松本「人聞き悪いなあ、おまえ(╬☉㉨⊙) 最悪やんかっ」wwwwwwwwwwwww
「はっきりと『盛り上がらない』って言うたなぁ(╬^ω^)ッ....そんっっっな、そこまで盛り上がってないほどじゃないよ、なあ(浜田に)」
そこで、「これ前説がいるなあ」とお呼びがかかったのがチーム0。そこから盛り上がるようになったとw
山崎「これ、マジ(`・ω・´)」
■1993年(当時29歳)松本毛じらみ発症
松本「毛じらみ発症て。あれ、発症ちゃうよ!発症じゃないでしょ。『保育』でしょ!」
浜田「うつったから発症したんでしょ?」
松本「いえいえいえ、『毛じらみという知的生命体』をぉここにぃ、従わしとったわけです」wwww
「飼育しとったわけです。持ちつ持たれつの関係。」共存共栄w
■山崎VSモリマン
祝ダウンタウン30周年記念企画を考える
松本「あっ!あのお-...ボクが浜田さんをみててぇ『ああ〜浜田が楽しそうなのは楽しいなぁ』って思うんですよぅ!」
「ほんとにコイツ楽しいんやろなって思うのはあ、そういう風になったんを色々考えていくとやっぱりこう」
「山崎・モリマン対決っ?」浜田喜びすぎw
「ほんとにね....天国ってアレのことちゃうかな?天国って結局みんなでゴボウでしばき合いしてんちゃうかなって」
「ゴボウはね、でもホントに。スタッフが用意したことがないらしいで。」じゃなんであるんですか?
「アレがね、謎やねんてwwwwww」
「おとぎ話みたいなんやけどお!当日ぅ、あんねんて。束で!」wwwwwwwwwww
「なんか、妖精みたいなんが持ってきてるんやろか。バラエティの妖精みたいなんが持ってきてるんやないやろか。」
前回も断ろうと思ったが「菅さんにぃ、飲みながら乳首舐められ」説得され、OK出した邦正w
☆゜.+:。☆゜.+:。☆゜.+:。☆゜.+:。☆゜.+:。☆゜.+:。☆゜.+:。☆゜.+:。
ほんまに30周年どうすんねんっ٩(ŏ︿ŏ♥)
ま、それはともかく今回の着ぐるみトークの松が冴えてて!
毛じらみのくだりとか、ガキトークのあの感じが久々に味わえた気がしました(´◡`♥)
邦正さんの奔放さって安心しますねw貴重な存在だわ
そして、毛じらみがニュースになるって人志は大スターだねほんとに ( ´◔‿ゝ◔`)♪
みんな忘れた頃に、松本人志のコント「MHK」についてつらつら
パイロット版 2010年10月15日
■ダイナミックアドベンチャーポータブル ■つぶやけ!アーカイブ ■大改造!!劇的ビUFOアフター ■わたしは幽霊を見た! ■答辞
レギュラー版 第1回 2011年11月5日
■オンリー ■メイの冒険 ■名探偵 三河安城シリーズ
レギュラー版 第2回 2011年12月3日
■ヒーロー戦隊 ■ハンドバルーン ■シール
レギュラー版 第3回 2012年1月7日
■クワガタ男 ■メイの冒険 チャプター 2 ■博士と助手
レギュラー版 第4回 2012年2月4日
■MACCHANG ■MHK特集 ■ヘレン ■名探偵 三河安城シリーズ「ゴリ神家の一族」
レギュラー版 第5回 2012年3月3日
■MUSIC PARADISE ■バビューンM(メット) ■メイの冒険 チャプター 3 ■ デビル事務次官
- ふむ。こうやって演目振り返ってみると、パイロット版なんだかんだいってすごく楽しかったですよねw
- そんでもって、第一回のゲストが浜田雅功というインパクトと久々のダウンタウンのがっつりのやりとりで充分魅せた。
- しかし、第二回でまぁまぁのガッカリ。うーむ。ヒーロー戦隊、それだけの面子集めてそれか〜っ。
- 「シール」のコントは若い人志が演じたらもっともっと笑えたんだけど、ともかく脂ぎっててちょっとウンザリした。
- そんなこんなで、あまりテンション上がらないまま第三回迎えるも、クワガタ男の幸福感に姿勢が正される。
- メイも良くっておお!と思うもジュニアをわざわざ呼んで酒飲んでシチュエーションコントてそれリンカーンとかでやればぁ
- 第四回、藤井隆ゲストの「MHK特集」が面白かった!へびのコントね。藤井さんの意地悪インタビュー最ッ高щ(゚Д゚#щ)
- 最終話、バビューンMの歌詞も素晴らしく、デビル事務次官(クワガタ男シリーズ)のハートフルさにウットリ❤
- どれも素晴らしい!ってならない、面白いって感じるコントも人によって結構分かれるのが人志の世界だと思うけども
- にしても、第一回のインパクトを引き継ぐことができず第二回は大大ブレーキをかけたのは否めないんじゃないかなぁ
- 第三回と第二回を順番代えただけでも違う印象もたれたかもしんない
- 豪華布陣を無駄遣い、は三河安城シリーズだけにして欲しいってのが、ヒーロー戦隊への不満に繋がってるのかも
- ハンドバルーンで、友近扮するインタビュアーの名前「平田理央」
今回のレギュラー版MHKはみなさんどのような感想を抱いたのだろう(;☉_☉)
自分はね、ちょっともどかしさを覚えた。なので、文句をたらたらと箇条で述べたりw
だからといってつまらなくってガッカリっていうほど悪くはない、ちゃんと面白くてもっとよくなる予感を残して終えた(ノ∀‘)
単純にパッと笑えるもの、もしくは感情をくすぐるようなもの、をみたかった。
第二号でもう少しわかりやすく掴んで欲しかったw
おもしろい松ちゃんを思い知らせて欲しいってそんな風に考えていたから、もどかしかったのかな
制作側との息の合い方もあるでしょうし、それが段々と改善されていってるようにもみえたので
是非、機会があったら第二弾もやってほしいです。セットや出演者はそこまで豪華にせんでもええのでw
思い知らして欲しいっす!
IPPON GPにおける人志松本のチャーミングコメント抜粋❤と軽く感想
松本チェアマンによる秀逸な解説が見所のひとつであるこの番組。
張り詰めた雰囲気のなか、でもどこかホッコリ笑えるのはこの人のコメントのチャーミングさにあるよね♪ということで
うまいっ!とかよりも、クスクス(〃^-^)ってこぼれる感じになるようなコメントを収拾。
- はいっ、今回皆さん出場者の方たち。『ちゃんと家賃は払っていますかっ!?』
- IPPON取った飯尾「気持ちいいですね〜。一昨日飲んだ微炭酸より刺激的です」松「舌のしらべに乗せとるなぁ想いを。いいねぇ、飯尾」
- なーっんか。みんな仲良くIPPON取っちゃってぇ。
- 飯尾がねえ。結構ウィンクするんですよね〜
- ジュニア&有吉のサドンデスの問題に浜田雅功の写真「こーれは、いやらしい問題ですよねえ!」
- Bブロックのこの爆発力のなさ、何でしょうねえ。へへっ♪
- 1問目単独トップの喜びをかみ締めるような又吉のコメントに「うれしいって2回言うただけで(こんなにウケる)すけどね〜」
- (バカリズム)な〜んか、ファッと寄ってファッと(IPPON)取ってきよる感じするね〜
- 吉村君は小学生枠
- お題:放送コードぎりぎりの芸名 吉村「サギー四郎」松本「どうゆうことやねんっ」「どおゆうことなんですかっ!てことですよ」
- お題:放送コードぎりぎりの芸名 バカリ「渡り廊下ではじめ隊」松「こうゆうことですよねえ」「その中でもスマートさってね」
- あの、吉村君あの〜『元独裁者ペニーズ・バーン』ですけどぉ、あれはIPPONじゃないですぅ
- はい、ハッキリ言いますIPPONじゃないです。後ね吉村君のマネージャーさん彼に睡眠導入剤を上げてください
- 放送コードぎりぎりの芸名「これの一般回答ボクはねもんのすっごく面白くて夜読んでもうたらツボに入ってもうてずっと笑ってました」
- 「雲光亭珍好」「チン・コスギ」「チン・チンチン」こんなん夜中みてみぃ!?オレ、腹痛〜てさあww
- 白熱した決勝バカリVSジュニアそれをみて感嘆の表情の吉村が写る「やっぱもっとみたいって気持ちがあるシィ、あ、吉村写さんでええわww」
- 決勝戦でバカリにリードをゆるすジュニアが空気がいい、と。「(空気)いいか!よおしじゃ、絶対吉村写すなよぅ!」「ハハハッ」
- いや〜、、、決勝戦はちょっと見応えありましたよねっ。あぇ〜。あのぅ、元独裁者ペニーズ・バーンは何だったのかなっていう....
- (元独裁者ペニーズ・バーンは)クソみたいな答えでしたよねっ!!!
- 軽い感動すら覚えるくらいに「良い戦い」でしたね〜。
- 誰がバカリズムを止めるんだと。お笑い界のアーネストホーストみたいになってましたから.....(例えが)わかりにくくて。ごめんなさい;;
ちょっと取って置きたくて書き起こししましたw
松本チェアマンは解説でおちょくったり茶化しすぎたりしないし、
いい回答なのにIPPONにならなかった時にはそれなりのフォローを入れてくれるのでストレスがたまらない。
ふざける時とマジメに解説する時とちゃんとメリハリ付けてテンポよくって。
大喜利戦の邪魔をせず、ちゃあんと個性も発揮していて流石っ!(褒め褒めテンションすみません;
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
感想も少し。今回も面白かったですね〜。そして、ちょっと自分的みどころを。
- 有吉さんのストッパーぶり健在!恐らく、ジュニア・バカリに比べて大喜利そんなに得意じゃないと思うけど食らい付いてる。すごい。
- クールな小木が大事なところで回答噛んでしまい、大転倒。ダメージがすごかった。大喜利って恐いんだ。。。
- 得手不得手のムラがあるものの、らしい存在感ある答えの又吉さん。ライブとテレビの距離感の差を巧くつかんだらもっとすごそう。
- 前半、ずん飯尾タイムが確実にありましたよねwwなにを言ってもウケる無双タイム。まつんも感心してました。
- 合間に振られるコメントで会場を\ワッ!/と沸かせる日村さん。面白いだけじゃなく、コメントで気分を高揚させてくれるんです。
- 前半ジュニアの顔色と人相の悪さはちょっとこれこそ放送コードぎりぎりwwwww
- 絶対王者バカリズム、他を応援したくなるけど彼がいてくれるから盛り上がるという。邪魔にならない王者。すっげえ。
- 一般回答でも全力の熱演で大喜利の答えを言う松本人志。ケラッケラッ笑いながら。
- 今回、なぜか三度(なべあつ)とホリケンがいないのが地味に面白い(ごめん)
- 並み居る猛者に混じって存在感がボンヤリする若手が多いなかスベリ笑いとも違う「二度目がおもろい」ペニーズ・バーンな吉村!
- ハッとする回答のバカリと唸る回答のジュニア。殺傷能力の高いぷりちぃ笑顔を持ってるバカリと極悪人みたいな顔のジュニアw
- 追い詰められた逃亡犯みたいな、切迫した表情のジュニアをみて「そんなに欲しいかぁ」と素直に思った。応援しちゃった❤
- これ、採点に「アレッ!?」て思っても松本チェアマンがきっちりフォロー入れてくれるんで不満が募らないの♪
- ポイントが取れるまで、と、ポイントが取れてから、の違いが如実
- ですから、タイトル獲って一つ荷が下りたこれからのジュニアにも期待
大喜利の面白さとは別の展開があったりするじゃないですか、大木さんや日村さんとかナベアツみたいな。
その感じとはまた違って、全ッ然、ポイント取れそうな気がしない吉村さんの独特の存在感が面白かったww
もっとメンタル弱いイメージだったけど、次から次へと分不相応な大役を任せられ大きくなっているのかな。いいですよね、なんか。
まつんがそこを巧く拾って、一人でキャッキャおもろくしてるのも良かった(彼の声はスタジオには聞こえない)
バカリズム一強状態を阻止する役割として一番期待されていた人(ジュニ子)がやってくれたのが嬉しかった(๑´∀`๑)
簡単には決勝行かせねえぜといわんばかりの有吉さんの粘りもすごい良かったです。諦めないっすよね。
この番組のジュニアは、堅すぎて心配になるほどでしたが一回でも優勝できたらまた違ってくると思うのでこれからが楽しみです。
しかし、大喜利の回答で一番好きなのはバカリズムなんですよw声質の良さもあるかもな。絵もうまいですしね。
というわけで、ダラダラしてきたのでこの辺で。
4ヶ月で12kg痩せました 〜痩身活動の軌跡
一度書いて完成した記事を保存ぽちったら飛んだ・。゚(。>д<。)゚。・
イライラしてふて腐れましたがせっかくなんで再チャレンジ。あぁ、もうっヽ(`⌒´)ノ=3
さて、気を取り直して。痩身してみて気がついたこと、続けられるコツみたいなものがあったかな?と思って
ちょっとその辺ランダムに羅列してみます。
- 始めて1週間くらいは減らない
- すぐに減る3〜4キロはすぐに戻る
- なので最初のひと月は置き換えダイエットをしても平気なので減った分を安定させるのが良い
- いきなりガツンと食べる量を減らしても体重は持ちこたえるのでそこまで頑張らなくてもよい
- 供給過多で太ったわけだから過多な分をまず減らす。全体的な量を3分の2くらいに
- それに慣れてきたら置き換えて安定させる。鍋やスープなどカロリー低い食材で。
- 減った3〜4キロをキープでき始めたら踊り場(停滞)なのでここから運動をとりいれる
- 最初から色々やろうとせず、まずは30分歩くだけとかにする。
- 30分歩くだけでも慣れてないと膝や足首痛い痛い(*>ω<)になるのでちゃんと準備運動をする
- 腹筋、腕立て、ストレッチ、腰湯、ヨガ、好きなものを好きなだけ無理せずに取り入れてみる
- 運動を始めると、体力がついてくるのが実感できて楽しくなってくる
- 風呂上りや運動後にビールや炭酸じゃなくて、我慢して温かい生姜茶や白湯にしてみる
- 温かい飲み物を取り入れ始めると不思議なもんで冷たい飲み物さほどいらなくなって禁酒できる
- SOYJOYはイチゴが別格に旨い
- 取組み内容も把握しないで説教してくる人にはニコニコと受け流すくらいで丁度よい。詳しく話してもどうせ聞きゃしない
- 「なにダイエット?」と聞かれたら「大豆」「脂肪燃焼系食材」「酵素」等よくわからないけど効きそうな単語言っとく
- 職場や学校での食事はそれでも食事っぽいものを。プロテインご飯などを嬉々として摂ってると気味悪がられる
- 毎日Twitterなどで痩身活動報告していると案外見てる人っているんだ、と思う
- 報告は朝イチ、計測は夜、などマイルールを作って生活リズムにしてしまう。
- 調子悪くなったら休む。明けたら嘘つかずに申告する。
- ちゃんとやってるのに結果が伴わないときにはグッスリ眠ってみる。超、眠ってみる。
- 痩身活動そのものにお金を使うよりも、スニーカーや帽子といった備品にお金をかけた方がモチベーションがあがる
- SOYJOYはカカオオレンジが2番目に旨い
- ひと月減らしてよいのは4キロまで。それ以上は欲をかかない。
- 痩身仲間は案外受け入れてくれるので飛び込むが良いっ(∩´∀`)∩カモ〜ン
- 野菜粒系のサプリ、良い(・∀・)
- 慣れると10kmくらいは余裕で歩くようになる。色んな店探索できてこれが結構楽しい。
- 痩せ始めると服買うのが超楽しくなるので金をおさえておく
- 食べ物の楽しみが減るので別の楽しみをみつける。気に入りのフレグランスを模索するとか。
- つむじに爽やか系の香りをシュッとしておくと全然違う
- 効率良く痩せようとせずにコツコツと痩せるを目指す。ゆっくりでもちゃんと痩せるから大丈夫。
- あ、運動しはじめると体重ってちょっと増えるよなぜか。でもすぐ痩せるから安心してよい
- SOYJOYの独特の歯ごたえには「JOYサウンド」という名称がつけられている
- 痩せた自慢はまだしも、あなたもやりなさいよといった押し付け厳禁
- 糸コン最強!パスタソースと絡めたりすると貴族の気分になる。
- 昼間、ウォーキングする時には日焼け対策万全にね!曇ってても絶対に日焼け止めは塗るように。
- 「毎日同じもの食べてて飽きませんか?」飽きないんだ。これはそういう癖なのかも。昔から。
- 鶏肉、ネギトロ、黒豆、はおやつ。
- 日々ちょっとしたことを気をつけても痩せない。やっぱり、重い腰をあげないと。
- キノコって安くてカロリー低くてダシがでて美味しくって歯ごたえもあって魔法の食材です
とりあえず、思いついたまんまをダラダラ箇条書き。
キツい筋トレは毎日やらんでいいみたい。身体の調子と相談しながらやるのがベストだと思う。
めんどくさって思ったら止めてもいいし、たださわりだけやってみてイケるわって思ったらやる。
体力つくと疲れにくくなって想像していた以上に色々できる範囲が広がって、結果楽になるので体力づくりはお薦めです。
こんなもんですかね。もう少し、絞って安定させたいのであとちょっと痩身報告は続けます(^ω^)♥”
質問とかもしあったらコメントでもついったでも結構ですのでご遠慮なさらずにどうぞ☆