松本紳助 〜僕の耳2
松本は自分の気に入った仕事をものすごくやりたい、と
紳「俺はなんでもええねん。・・キザな言い方してええか?」
「俺はあかん車乗せられてもそのベストタイムをださなあかん、と思ってる」
観客・・・・ほぉ〜〜w
紳「これで一番とらなあかんって。だれかにタイム抜かれたら恥ずかしいなって」
これはどっちの話もすごいけどまっちゃんの耳の話から対比でこの話ひっぱりだしてくる
紳助すごい。
人生で考えると迷いが出て仕事辞めようか考える紳助。なぜか週1でコンピューター会社
に仕事?にいくように。
紳「この仕事して笑いとったら嬉しいやん。もっと嬉しくなることあんのかなって思うねん」
松「でもね、お兄さんはね色んなことが好きで辞めたいなって思ってるから
面白いんですよ。がーっ笑い追求しだしたら多分だめですよ」おっ
めずらしく本音いってるまっちゃん。考えすぎたり気をつかいすぎたりして
モゴモゴなる事が多いけどここはスパっといくなぁ。紳助さん相手だからだな
好きなものを追求した結果がまっちゃんは映画
任されたマシンを全力で走らせた結果が紳助はヘキサゴン
なのかなぁ。まだまだ過程でこの話自体もこの時期の気持ちだから
今とはまた違う考えかもしれないけど。
すいませんもちょっと続く