紳ちゃんウーマンラッシュアワーを褒め褒めテンション♪@クイズ紳助くん

遅れ放送視聴だ!!(・∀・)
「こないだテレビザッピングしてたらABCの漫才コンクール?やってて」
「それも、途中からやってん。あいつらすごかったな」「ウーマン、ウーマン?ゆう子ぉ?」
「あいつ、すごいなぁ」菅「めっちゃプレッシャーかかるでしょ」ロザンのなんともいえない表情
「2分だけみたけどすごいな。あんときのままあの感じでM−1いってたら2位には入るな」
菅「めちゃめちゃ喜びますよ、そんなん」宇治原「ちょっとココ流さんときましょ」w
「や、M−1ていうのは戦いかたがあるやん。だから普段の漫才とM−1の漫才は違うし」
「M−1で優勝した漫才や2位にやった漫才を他所でやってもすべるやんか」
「俺が100点だした笑い飯のあの、なんやったけ?鳥人?」「あれなんかもあの場所では完璧にはまるけど」
「違う場所でやったらすべる人受ける人極端やわ、あれな?」うんうんと聞くロザン
「だから、あのネタ(ウーマンの)のあの空気のあのままのM−1の決勝まで来てたら絶対」
「で、彼らは次の日調べたらM−1は準決勝で落ちてるんな」「なんで準決勝で落ちるんかな」
「で、南海キャンディーズがくるやん。決勝では全然あわへんやん、場所と空気感が」
南海キャンディーズも悪くないんやけどあの空気感とあわへんねん。M−1の」
ウーマンラッシュアワーってのあれあのまま持ってったら絶対ええわ」菅「すごーい」
プラマイ岩橋「僕らの2期、3期先輩で一緒に仲良くやらせてもらって悔しいですけどがんばります僕も。はい」
少しムキになって。菅「言いたい事全部言われた」「お前この短い時間で言いたいこと全部言ったな」
 
さすがになにわ突撃隊に比べ先輩だけどロザンも心中穏やかじゃなかったろうな。
身を乗り出して聞くも笑顔は絶やさない菅ちゃん。NHKで賞とって期待されながらも
伸び悩んでるイメージのプラマイも真顔でムキになる。そりゃそうだ。
南キャンは準決勝での尋常じゃない受けだった様子はどの人も言及していて難しいところなんでしょうね
影響力のある立場(創始者という意味でも)なのにこんなん言ってええんかいΣ(゜д゜;)
とも思うけど、これを言うのが紳ちゃんなんだなぁ、とも思うw
さあて。ウーマンどうすべwでもこういうのが追い風になって磨き上げてくる場合ってあるよね
松ちゃんに褒められたトーテンやチュートなんて期待に応えて!!て感じだったし。
地方局でお口が滑らかな紳ちゃんのリップサービスちょっとおすそ分け〜(^^)
ちょいちょい挟み込まれるゲストの長州力のアップがシュールwwww
 
追記:紳ちゃん、ウーマンは去年三回戦ですよ。@toronei様
   ナイスつっこみ(・∀・)サンキューです

追記の追記:紳ちゃん褒め褒めのABCのときのネタみてみました!
      すんごいテンポ。ずうっと早口言葉言ってる感じで圧巻です。
      で、ABCのときも紳助くんのときも安田美沙子がゲストでいて偶然?
      テレビより生で見た方が面白そうだな、と感じました。
      なんかしゃべりに圧倒されたい、みたいな。ただ、2位はいいすぎw
      パンブーの方がわたしは好みっす。今のところ。