松本紳助  〜第1回

紳「ごっつい変な感じせえへん?」
松「ほん、・・ごっつい昨日の夜から気持ち悪うて・・・」
どんな特番でも緊張しないのにどうすればいいのかわからない、と
紳「どうしよう・・何やろう・・・できるんやろか・・」
 
紳「社交辞令でも何でもなくテレビでお前を見ててお茶の間よりも笑ってるもん」
松「マジですか、もっと言ってください。2,3回・・」w
ここからお互いを「天才」と呼び合う問答があるがキショイので割愛
松「(褒めあう様が)梅宮アンナ神田うのみたい」w
番組をはじめるにあたり業界の人の注目度がすごい。
紳「出川ごときに励まされたもん」哲っちゃんw
 「今田にも言われたよ。何やるんすかー×2」ロシアのスパイ並に聞く今ちゃん
松「俺にはよう聞かんのですよ。思てるんでしょうけど」
紳「俺たち化けの皮が剥がれるかもしれんで」ぜひ!
 「先輩後輩関係なく素直になれる人おるやんか。君なんかはそうやん
  僕が漫才を止めるきっかけになったのは君やから」
松「僕はお兄さんおらんかったらこの世界入ってないですからね」

この番組でまっちゃんの印象が変わった人多いんだろうな
とにかく可愛い(^○^)クネクネしてはケラケラ笑うw
 
ダウンタウンの漫才をみて解散を決意した話。紳助はともかくまっちゃんもうっすらと・・・
やっぱりこの出来事は2人にとって今でも大事な大事なものなんだろうな
さんまも巨人もNSCで見て褒めてたと
松「ん〜、でもみんな無視するし嫌われてんのかと思ってました」無視されてるw
トミーズ雅も印象に残ってると。紳助の話をずっとメモをとっている
紳「あいつ自分のこと天才や言うてるけど努力家や」w

紳「いつかは辞めるやん。そん時に素直な気持ちでやりのこした事があったらいかんな、と
  やっぱ松本と1回やっとかなあかんよな、と。人生の思い出に?」
じっと松本をみながら話す紳助と決して目をあわせない松本
紳「ほんで、まぁ(番組つづくのが)半年か1年かわからんけども一緒にやってる間に
  君の悪いところを直したいというな」wwこっから急に流れがw
景気が悪いのはまっちゃんのせい。ということで今日はここまで
11月に入ったことだしM−1グランプリを立ち上げる構想をこの番組で話して
いるので本番までにそこまでいければ、と思ってます。できたら、ですけどね^^
M−1以外にも本当に宝物のような話をいっぱいしてるんでそんなんも拾っていきたいです
さあ、できるか俺!できなかったらごめんね_(._.)_