深ィィ話

伊集院光のこだわり
「僕が買い物をする時にお店選びはこういうとこをこだわって決めます」
奥さんへのプレゼントを買いに高島屋へ来店した伊集院
目当てのバッグは在庫切れだった。すると担当の店員は迅速にどこかに電話
松坂屋さんに在庫があるそうなのでお取置きしてもらいました」
「自分が損をするような事をあえて言う店を俺は信用する」
その日以来高級なものデパートでなければ買えないものは高島屋と決めている
紳助以外全員深いい
「一番おとしたい紳助さんが〜」
紳「いやいやまだ一応保留やねん。この人だけじゃないか?店全体なら深いいけど」
伊「僕気になって聞いたんです。売場主任の人が”高島屋はそうしようって言ってる”」
 「コンシェルジュって名前でお客さんが物を手に入れるのが一番ってのでやろうって」
紳「俺信用するわ」深いい〜
伊集院さんの物事に対する接し方というか知識欲みたいなものを信用して
まだある、と判断しての事だと思う。それに充分応える伊集院さんがすごい
紳助が最初から納得してもこの後日談はしてたと思うけど
「伊集院のはなしは反対意見の人も納得させられる」ってので強調される
で、違うスーパーの話をさらにのせる伊集院
頭の中がちゃんと分類されてるんだなぁ。関連事項がいくらでも出てくるw