いきなり!黄金伝説。番外編 〜有吉のハチ生活

バカリズムの「要するに○○の昔話」に出てくるようなハチバスターズのおじさま達との
口舌戦、そこから生まれる妙な連帯感を中心にお送りしたいと思います。
 
何かと口答えする有吉に
「ハチを1回食べてみれば分かるで。1人のために3人が来てるんだからね」
「毒をもって毒を制す」と「安易だな!@有吉」のコンセプトのもとハチ捕獲へ
仕掛けのイカに食いついたハチに糸で吊るした綿にイカをつけたものを食わせひたすら追いかける
ハチが掛かってないか仕掛けをチェックする際に仕掛けを見逃すおじ様達に
「見逃してるじゃないですか、ここありますよ」ハチがいないのを確認したとぐずるも
「たいしたもんだ。よく覚えてたな仕掛けたところ」w
掛かった!!「有吉行こう!」「早く来い!」「有吉行けっ!」www
「もっとスピード出せ」「見失うなよ」「行け行け行け」
「飛べっ」「有吉もっと飛べっ」飛べ?www
有吉「伊藤さんも佐田さんも興奮しすぎ」おじ「ハチをみると興奮しちゃうの♪」w
何度かのチャレンジの末にハチの巣を見つける
おじ「よっしゃよくやった!よしよし」有吉の頭をなでなでするwされるがままの有吉w
有吉「ありがとうございます。がんばりましたから」おじ様達を受け入れる素直さが憎い

土の中にある巣に煙幕をつっこんでハチを眠らせて巣ごと捕獲。
やいの、やいのいいながら仲良く作業をすすめるハチバスターズと有吉
おじ「いい巣だったね」有「まだ恐怖感しかないです」
有「そんなに珍しいんですか、こんなにでかいのは。嬉しいですね」
おじ「いいの、仕留めたな」有「仕留めましたね」意気投合w
おじ「これ本当にうまそうだよ」有「それは本当意味わかんない」w
昼間にみつけた他の巣も獲りに行くというおじ様達としぶる有吉
有「食える分だけ食うのが賢いやり方ですから」「愚かだ。本当に愚かだ」w
 
小屋に帰り獲った巣から仲良く4人でハチの子とり。
ドヤ顔でハチの子を生のままパクつくおじ様。断固拒否していたところへ・・・・
「YES、WE,CAN」ノッチ登場!何個もハチの子食わされるw
有吉も食う「だから、うまいだなんて一言も言ってねえよ!」ノッチ帰るw
成虫は素揚げにハチの子は甘露煮に「じじいがこっち(甘露煮)好きなのわかる!」w
「シャクにさわるんだよね。だけど旨い、どっちも旨いよ」ツンデレ
食うと心地いい、素直な気持ちになったの久々、毒を言わなくなった、
変わりもんばかりと思っていた、勘違いしていたすいません
3人が帰った「めんどくさいな、やっぱり」「あれだけ時間かけてあれだけの量で」w
「おっさん達にもっと命令されるかと思ったけどこっちも主導権握れたし」
「対等な関係ができあがったから初日はこれで大成功」
「最終日には皆をアゴで使えるように関係を築けばいいかな、と」w
 
最終日には物静かな語り口の下平さんとお調子者っぽい小木曽さんの2おじが参加
やたらへんな間で「有吉」と呼び捨てにする小木曽w
「有吉よくやったぞ」「小木曽すげーお前」「下平もすげー」w
「有吉よく頑張った」「小木曽もがんばった」
小木曽はその後も有吉、有吉としつこくwもう普通に「小木曽」呼びの有吉w
 
ハチ獲り名人のおじさん達が口の悪い有吉に怒るでもなく普通に楽しそうでw
小木曽さんも普段は人を呼び捨てにするようなキャラでもないのに
演出上有吉呼びをさせられてたのでしょうけど、それ込みで面白いw
最後1本締めのくだりで普通に有吉さんつっちゃってるしw
バーターで出ていたノッチは2日間いましたが一体なぜ?w
有吉1人で寂しいから?まさかねwwまさかね?