MYZOインタビュー 〜中田敦彦(オリエンタルラジオ)

M−1翌日のインタビュー
どうですか一夜明けて「どうですかって出てないですけどねw」
「手応えありました。選ばれないだろなって待ってる感じと違う今年は結構ね、くんじゃねぇか」
「行ってもおかしくないよって結構まわりから言われて」
「まわりみると精神衛生上よくないんで音楽聴きながらずーっと漢字ドリル解いてたんです」
そんな話しをしながら局のパスと間違えてM−1の番号札をだす
「俺ずっとポケット入れてたんですね」
「ロックな感じでね、若さ若さできてたんですけど違和感感じはじめまして」
「根暗ってのばれてきてるんでそれでいかつい格好して虚勢はっても仕方ないな」
「心境の変化ってのが外にも出てきたって僕は感じてますけどね」
「僕の興味は(ロケより)スタジオにあるんですよね。スタジオトークじゃないすかね、好きだし」
「コント番組もね、やりたいって思ったことないですよね」「2009年はガッツで乗り切りましたね」
「1個1個ちゃんと取り組んでいったら見てくれてる人は見てくれてるんだ」
「激動でしたね。はんにゃ大ブレイクは面白かったなぁ」
「(給料に満足しているが)この働きぶりでこの額少ないなってはやくなりたい」
「(結婚は)相方にすすめられますね”あっちゃんはやくしちゃえばいいんだよ”って」
「頼りになる芸人さんになっていたいですよね、まずは。あの人たちがいれば大丈夫みたいな」
「(学祭で他大学のコンビ抑えて)ダントツ1位。天才じゃんって思ってw」
「その記憶があって(今の相方と)やり始めて(初めての客前で)2位とって。」
「(小説とかは)書くことは好きですけど(芸人をやってる)余力で何やってんのってなるから」
「(小説を書くのは)まだ、あと5〜6年。のた打ち回らせてもらいたい」
「(相方は)こことここは自信つけてきた頼りになるなってのはあります」
「かつてパイロットになったときは押せといわれたボタン押してたんですけどそうじゃなくて」
「(管制塔から何まで全部性格まで把握して)飛ばすのは難しいけど夢ですね」
 
あっちゃん独特の言い回しで冷静に質問に答えていくなかパスと番号札出し間違えたり
内股に座って足ぐるぐるしてたりして、緊張?というか笑いについてそれをとりまく状況について
カメラ回した状態で語るのは動揺・・う〜んうまいこと言えないけど心が動いているんだろうなって
みてて思いました。普段そういう所をあんまみないような気がするので。
やっぱ去年は本人達も色々な面で手応えを感じていてそれが私達にすごく伝わってきてたなぁって
正直なところ、ゲンセキ時代からなんだかんだみてはいたけどほんとのとこの魅力・・・
わたしがこんなこと言っていいかわからないけど、なんかグイグイ引っ張られる感覚がすごくあって
それがすごくわかりやすくなってきたなぁ、と。うふふ、ほんとのとこいうとめちゃイケ
WBC(ワールドバカクラッシク)でランボルギーニのアピールとどっきりかけられて呼ばれたのに
「そんなことよりめちゃイケでれることがうれしい!」「僕が呼ばれたのは1位をとるためです!!」
と豪語してた様に結構やられていたのだな、と今更ながらに思っているのですがw
そんでもって相方(慎吾さん)の良さ、魅力がまたどんどん開花していく感じが・・・・たまらぬ
ここんところ(慎吾ちゃんの魅力♡ )に関してはしつこく、ひつこく追っていく予定。覚悟!!
 
ツイッターで本人降臨したときの耳には聞こえないどよめき感が本当にすごい。
密かに?!大吉さんと競ってる感じとかwいっぱい蔑んでもらってる慎吾ちゃんもw
本人達が楽しんでるのがこちらにまでどんどん伝染してきてほんと思う壺。楽しい。
目が離せないです。マジで。 
 
追記:http://d.hatena.ne.jp/Sugars/20100222/p1
Sugars様のところに一つ一つリンク貼られてるのでみんなもみてー(・∀・)
惚れちゃうぜ☆
追記の追記:このシリーズにはノンスタイルやしずるもいるよ!特に石田さんは必見!