有吉弘行さん36歳おめでとうございますっ!!  


お誕生日おめでとうございます*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・<36歳!!ヲ・ト・ナ♡
写真は〇〇の国の王子様シリーズの「ガマリア」です。有吉たんのお仕事のなかでもかなり好きな部類です
個人的にはネイルの国の王子様とのほのぼのやりとりが大好きでした。今年はやらないのかな....(◉◞౪◟◉`)<是非!
 
07年の「アメトーーク売れっ子だらけの夏祭り」での品川さんへあてた名言「おしゃべりクソ野郎」があまりにも
人々の心のつっかえを取り去るナイスフレーズ過ぎたため一気に大ブレイク。
その勢いは衰えるどころか熱狂的なファンvを携え今現在も爆進中でございます。
 
私は有吉さんの毒舌の良いと思うところはそれを放つことによって対象の楽しみ方がより明確になり
相手を追い詰めることが目的の毒舌ではないところです。
だから私は「自分(私が)嫌いなタレント」ではなく「好きなタレント、芸人」さんにそれを発揮してもらいたい!と、とても思います
ほんのちょっと「ざまあみろv」と少しだけイケ好かないと思われていたであろう部分の溜飲が下りるとこ
なので時々散見する(観ている自分の)気に入らないタレントを滅多打ちにして欲しい!とどめを刺して欲しい!みたいなのは
少し違和感。ただそう思う人々気持ちを否定しないところも絶妙かな、とも思いますが。
「バカにみつかった」はそんな雰囲気(嫌いな奴を陥れたいと思う気持ち)と安易に人を批評することに疑いをもたずに依頼する感じを
比喩したものじゃないのかなぁと解釈しました。なにもブレイク芸人の後乗りを批判したものではないと思います
そこを深く説明せずにざっくり、受け取る側の感受性みたいなものに委ねる感じがまた巧妙で憎たらしいですv
 
ユーラシア大陸横断から凱旋帰国してご馳走にむしゃぶりつく猿岩石をニタニタしながら眺めていたら
藤井フミヤに「今コレ観てる人みんな笑顔だよね(・∀・)」と指摘され大爆笑した思い出や
ドラマのちょい役(ローソン店長の旦那役とかv)や猫男爵が存外に良かった!こととか気持ちの悪い語りはこの際置いておく。
言ってるけどね(◉◞౪◟◉`)<好きだゼ有吉!応援してっからよ!