ショーバト！ 〜NONSTYLE部分抜粋

サクッと簡単に。ユージとの「グッときた対決」
36時間もかけて撮ったVTRの話を熱弁するユージにデイ様「心に残るって時間じゃないからね」←ウザ
デイ野郎「心に残るって一瞬一瞬の輝きやし」ユージ「うわ！さぶっ」
石田「お前30年間くすみっぱなしやろ」デイ野郎「誰がくすみっぱなしや、お前ｗ」
真面目にやる、と。徳井「おまえのなんやその、変なかっこつけるとかなく」
デイ野郎「皆さんの期待には応えられません、すみません」徳井「期待してません（ｷｯﾊﾟﾘ」
石田「一旦、イメージをぬぐってくださいね。先入観あるじゃないですか。『井上』という存在を消してください」
デイ野郎「このVTRを見ていただいたら今日来てる女性の方々は…」石田「もうやめとこ！損する、損するから」ﾃﾞｲ(・ω・)ﾜｶｯﾀｗ
　
ユージのVTR鑑賞後のデイ「成功した時の顔が腹立ちましたけどね」石田「お前ずっとムカつくで」拍手（･∀･）ﾉｼ
　

キセキ／GReeeeN　（一部抜粋）
三宮路上立って毎晩漫才やって　吉本のオーディション受かって泣いた
もっとボケろとかちゃんとツッコメとかライブ終わり毎日ケンカした　売れたくて
「3年勝負」と思ってやめる覚悟で東京来て　SLの前で毎日ネタをあわせて
Ｍ−1勝ったらモテルはずだった　だけとなぜか嬉しくないランキングばかり（大金を積まれても結婚したくない芸人1位）
ある日賞金で一億円　本当はエステに行きたかった　だけどファンの皆のため舞台に立とう　2人でよかった

　
徳井「これ、酔うてたら泣くな」福田「泣く泣く」井上「皆思い出ありますからね、ここに来るまでに」
淳「じゃあ、絆は深くなったの」石田「そうですね…残念ながらｗ」
結果、ボロ負けｗｗ徳井「この、友情の感じで負けるってメッチャ恥ずいで」ｗ
井上「魅力的すぎてこのままみたら好きになるからでしょ、皆さん」石田「オイ！コラ、里芋！！」ｗｗ
　
麒麟川島さんのパラパラ漫画とかあっちゃんの疎外感溢れるキレキレのソロダンスとかしんちゃらのチャラ合いの手とか
色々楽しかったっす。実写ハイジも良かった。今回はちょっとＮＯＮの歌詞がじんわりと良かったのでそこを強調♡
先日の歌うまでの高評価を受けてバラエティでのキャラ立てがとっても明確になってきたなぁ、と感じます
井上でイラッ☆→やめとけ→わかった→再度イキる→里芋！！
今まではイキるだけやってそのまま放置するもんだから周りもお客もどうしたらいいんかわからん、天津・向さん曰く
「スベリのエアポケット」状態に陥る事もままあったりしたのですがｗ今回のように受け手の心理動向を読んで
それに沿った展開をしてくれると笑い易いしキャラも受け入れてもらいやすい。
そして「イキッてて何か嫌な子」だったけどこれからは謙虚に行きます！→でも、やっぱイキッちゃぅ☆の方が可愛げあるしねｗ
ＮＯＮＳＴＹＬＥはお二人とも思春期にお笑いにどっぷりつかって憧れて入ってきた他の芸人さんたちと違って
ちょっと変化球なんですよね。石田さんは15歳まで家にテレビのない生活だったらしいし、
デイ様は存在そのものが謎多き人物でパンクバンドのボーカルだった！らしいですし。謎。
そんな彼らが軌道修正しながら成長していくのがリアルで伝わってくるのがみていて楽しいです。みる度に上手くなっていく。
既存の芸人の影響を受けてないから基本はできてないけどその分オリジナリティがあるように思えるんです
　
ふふふ♪激褒めテンションかましちゃった♡ 恥ずいｗ